2019年04月11日 億単位の借入金 残る手段は自己破産 以前の取引先であったAさんは会社の借り入れが数億円の負債を抱えて事業を継続することが出来なくなっていました。 やむなくご自宅を売却し、住宅ローンが400万円ほど残ったものの月々は1万円の返済で済みました。 とはいえ、県保証や市保証の残債務が数億円は残ったままです。 現在は無職であるAさんは返済不可能であり、弁護士と相談して自己破産をするしかないでしょう。